記念樹
りんごを植えた。「明日世界が滅びるとも君はりんごの樹を植える」ってなんでしたっけ。
りんごっていうのは1本で実を結ぶってことはなくて、違う品種を横に植えて受粉させるらしいです。
そこでうちでは「アルプス乙女」と「紅玉」にしてみました。
土は赤玉小粒と腐葉土を5:5にしてみました。そして鉢植えってのがしてみたくて34リットルの鉢を二つに植えました。
4人目の子供と家族のこれからを祈念して家族の記念樹としたいと思います。
なんかあったときにこのりんごが常に目に入るようにして、死ぬ気でやるって、アメリカ先住民のモヒカンとか、そんなアイコンとしてこのりんごを育てたいです。
あとできればおいしいアップルパイができたらいい。
- 作者: 木村秋則
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2009/05/09
- メディア: 新書
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